# ソフトウェア開発とは何たるか
## 基本
- 曖昧さを減らす
- 複雑さが増えるのを減らす
## One More Action
- 名前を付けよう
- 境界を決める
- Key Question
- 「それの名前は?」
- 「それの示す範囲は?」
- すべて共有しよう
- SPW (Share Per Week)
- 1 週間に何回シェアしたか
- 「カワイイ」ポイントを作ろう
- 素直さ
- 返事
- 好きなものを熱く語る
- 「カワイイ」を身につけよう
- 「カワイイ」を実装しよう
- オプションを作ろう
- 「もうひとつのオプションは?」
- ふつうを定義しよう
- ふつうを作ろう
## 対クライアント
- 「それ、ふつうにできます」
- ふつうのバリエーションを増やそう
- ていねい
- ふわっと → カタチ
- クライアントも気がついていないお宝
- 財宝は足元に
- 青い鳥
- 鍵はいつでもポケットに入っている
## Software as a Nature
Software Development as a Nature
- オペレーションに無理がない
- 当たり前、自然
- 業務ハック
- デジタル化したなら、プロセスも変化すべき
- 納品のその先へ
- 技術の適材適所
- コンウェイの法則
- 開発組織 → システム
- リモートワークは自然
- 当たり前すぎる
- バズワードに踊らされない
- natural way to being
## 作る。考える。息をする。
= Nature
- まず手を動かす
- 考える。考え続ける
- 息をするように。自然に
- 何からでも学ぶ
- 手段と目的を区別しつつ、手段を目的にしても良い職種
- WHY はいらない
- どんなプロジェクトでも面白さを見出せる
- リモートワーク = 自然
- 2 週間前の自分は別人
- ソフトウェア開発じゃなくてもいい
- 美味しい焼きそばを作ってもいい
- 人間の能力の拡張 _empowerment_
- 世界の拡張
- 世界への影響
- 資本主義はもうダメです
- → 資本主義のスキマを埋める
- 主役にならない
- ドライブする
- 『ドライブエンジニア』
- シンギュラリティ後は想像できない
- だから、今
- 記憶に残らないシステム
- 融けるシステム
- システムが正常に動いている限り、人々はそれを意識しない
- 量が質に添加する
- だから、メンバーを増やす
- 組織すらもハックしたいメンバー
- 先の見えない時代だから、「作って終わり」はやめにしませんか?
- 融ける境界
- 会社、クライアント、パートナー
- → アソシエーション
- 共通の目的や関心
- ↔︎ コミュニティ
- 地縁
- 未来は予想できない
- 予想よりも瞬発力
- 「高度に発達した瞬発力は予知能力と見分けがつかない」
- 偶然と必然
- No-Code
- Citizen Developer
- Narrative Branding
- 量質転化の法則
- 量が質に転化する
- 意識は必要
- 名前が綺麗に書けない
- KPI は NPS
## 活動場所
👇 ここ
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- タイムラグがなければ地球外でも OK
- 『宇宙休暇』
- 福利厚生
- 宇宙旅行をする人は 1 週間の休暇あり